2011年11月21日
中央大学の学生ビジネスコンテストに行ってました
日曜は、久しぶりに地元中央大学の学生ビジネスコンテストに
審査員として、参加をしてきました。
全30チーム前後を、12名の審査員で見るという1次審査でしたが、
そうそうたる企業の社長様たちが勢ぞろいで、なかなか贅沢なコンテストでしたよ。
私は、昔から、学生だろうがなんだろうが、審査を甘くすることはなく、
厳しめのコメントで対応させていただきました。
一部屋2名の審査員がつくんだけど、ご一緒したグローバルトラストネットワークの
後藤社長も、厳しい方で、この部屋ってはずれじゃない?って
学生さんは、思ってるんじゃないかってぐらいの、熱の入ったプレゼン審査でした。
公務員指向とか、安定大企業に就職したい、とか、
「就職」より「就社」を目指す若者の多い中、
自分の夢や志を形にしようという彼らのプレゼンは、
あまあまながらも、とても気持ちのよい時間でした。
帰りに、おみやげの中央大学チョコレートを食べながら、
どんなに甘い、青いと言われても、夢や志は持ち続けて欲しいなと思った堤でした。
審査員として、参加をしてきました。
全30チーム前後を、12名の審査員で見るという1次審査でしたが、
そうそうたる企業の社長様たちが勢ぞろいで、なかなか贅沢なコンテストでしたよ。
私は、昔から、学生だろうがなんだろうが、審査を甘くすることはなく、
厳しめのコメントで対応させていただきました。
一部屋2名の審査員がつくんだけど、ご一緒したグローバルトラストネットワークの
後藤社長も、厳しい方で、この部屋ってはずれじゃない?って
学生さんは、思ってるんじゃないかってぐらいの、熱の入ったプレゼン審査でした。
公務員指向とか、安定大企業に就職したい、とか、
「就職」より「就社」を目指す若者の多い中、
自分の夢や志を形にしようという彼らのプレゼンは、
あまあまながらも、とても気持ちのよい時間でした。
帰りに、おみやげの中央大学チョコレートを食べながら、
どんなに甘い、青いと言われても、夢や志は持ち続けて欲しいなと思った堤でした。
Posted by キャリア・マム 堤 香苗
at 18:31
│Comments(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。